日本百名山の旅

日本百名山の旅

深田久弥さんの古典とも言える名著日本百名山の初版は1964年に出版されたそうです(現在発売されている日本百名山はこちら)。私自身が日本百名山の本を購入して手に取ったのは、山岳部に在籍していた高校生の時だったと思いますから、出版後10年のあたりでしょうか。「いつかは日本百名山を制覇するぞ!」と、当時多くの山好きの人たちと同じようなことを考えていました。

その後、大学を出てからは仕事で海外暮らしが長くなり、日本百名山どころか、日本の山からも遠ざかってしまいました。最後に登った百名山は鹿児島の開聞岳で、1995年頃のことでしょうか。

現在までに登った百名山はごく少なく、まだ9山程度しかありません。

中高年の登山が盛んになってきたと言われる昨今、ひそかに百名山踏破、とは言わないまでも、百名山のいくつかは登ってみたい、と考えています。

そう思っていたら、昨今登山ブームは中高年だけのものではないとか。ファッションにもコンシャスな山ガールたちが増えているとか。山ガールが読むというランドネという雑誌を見ても、あまり百名山に登るぞ!みたいなピークハンティングに関する話題は出てこないけど、でもそのうち百名山に挑む山ガールも出てくると睨んでいます。

世代を超えた日本百名山ブームの再度の到来を期待しています。